常識を疑う→非常識をスタンダードに
常識を疑え
これが常識だと思っていませんか??
- O脚を治すのは難しい
- 脚を組むと骨盤が歪む
- 35歳過ぎたら痩せない
- 生理の時は生理痛がある
- ダイエットすると胸から痩せる
- 下腹部の脂肪は落ちない
- 高齢出産の産後は、開いた骨盤を戻すのは難しい
- 偏頭痛持ちは治らない
- 35過ぎると疲れやすい
- 腰痛は治らない
- ついてしまったセルライトを無くすのは難しい
これらの不調や、美に関する悩みは、あっても我慢したり薬をつかったり、諦めたりしたらなんとか生活できちゃいます。
そして、自分だけではなく、周りにもそのような人がいるので、「そんなもんだ」と、それが常識かのようになってしまっています。
もし、その常識だと思い込んでいることが、実はそうではなかったら???
非常識をスタンダードに
「思考は現実化する」と言われているように、不調や痛み悩みは、「そんなもんだ」と思っていたら、「そんなもの」です。
でも逆に、「実は、ホントは違うのかも」と疑って、「ホントはどうなりたいのか??」「ホントはこうなのかも」と意識が変わると、入ってくる情報の質が変わって、やってみたら、現実が変わっていたりします。
- O脚が簡単に揃った
- 脚を組んでも骨盤は歪まない
- 35歳過ぎても痩せられた
- 生理痛がなくなった
- ダイエットしてウエストからくびれた
- 下腹部の脂肪が落ちた
- 高齢出産の産後、産む前よりスタイルが良くなった。
- 偏頭痛が無くなった
- 35過ぎてから元気になった
- 腰痛がなくなった
- セルライトが減って、お肌がキレイになった。
というように。今までの常識が180度、今までの非常識と入れ替わり、非常識がスタンダードな状態になってしまうのです。
この例に挙げた変化。実は、姿勢の土台である骨盤力を回復させて、姿勢を正しく矯正することで、よくみられる変化です。